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宇治佐和子

ビーズ刺繍とタティングの手しごと展

 2015.5.13(水)~5.18(月)

コメント
あるレベルを超えると、手で編んだり刺したりしたものは、
機械で作ったものより美しい。機械よりも目は荒く不揃いなのに、
圧倒的に美しい(と感じる)のです。いつもその存在が感じられる
ものを作りたいと思っています。どうぞ、ご覧下さい。

宇治佐和子

ビーズ刺繍とタティングの手しごと展

 2015.5.13(水)~5.18(月)

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プロフィール

Profile

宇治佐和子   ウジサワコ

[埼玉県和光市在住]

 

20年版画制作をして美術に関わってきましたが、

版画では表現できない事として、まずタティングレースの

制作を始めました。その世界にどっぷり浸かり、技術

向上すると更にビーズ刺繍の世界に目を向けるようになり、

両者を融合させた世界を目指しています。

手で編んだり刺したものは、どれだけ技術が向上しても、

機械で作られたものより不揃いなのに、圧倒的に美しいのです。

どうぞ身に付け、持ち歩き、眺め、あなたのお気に入りになれたらと願っています。

 

現在東京乃木坂にある刺繍スタジオ「ジュエジュエ」にて制作

Media

中日新聞名古屋東版5/8(金)朝刊
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Gallery 2015

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