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それぞれの“よう”4人展
斎藤俊郎・鈴木憲孝・近藤文彦・加藤啓二
2015.7.16(木)~20(月)
コメント
染付の用・陶人形の様・ガラスの陽・漆、陶の容・・・
それぞれの“よう”窯から生まれた4人の作品展です。
是非、ご覧いただき、お楽しみ下さい。
プロフィール
Profile
齋藤俊郎 サイトウトシロウ
[瀬戸市中品野町在住]
1950年茨城県に生まれる
10年程前に制陶業のかたわらサンドブラストアートに取り組み始める。
瀬戸、豊田、名古屋、一宮などで個展、グループ展を開催。
鈴木憲孝 スズキノリタカ
[瀬戸市中品野町在住]
1945年 長崎県に生まれる
1982年 ロクロ・染付の研究制作を始める
2000年 瀬戸染付焼伝統工芸士認定
加藤啓二 カトウケイジ
[瀬戸市中品野町在住]
1962年 愛知県瀬戸市に生まれる
20歳より家業(徳寿製陶所)の営業用和食器製造に従事。
同時に手作りによる狛犬や陶雛、干支等の置物つくりを手掛ける。
近藤文彦 コンドウフミヒコ
[瀬戸市中品野町在住]
1956年 愛知県瀬戸市に生まれる
25年余り陶磁器の『染付』を中心とした作品造りを してきました。
制作に幅を持たせる為、14年程前に漆の装飾技法を学びました。
其れに伴い他の素材(皮、和紙etc)も扱うようになり、異素材を組み合わせた作品造りを手掛けています。
日本漆工協会会員
Media
中日新聞名古屋東版7/10(金)朝刊
メディア
Gallery 2015
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